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仮囲い工事が重要な訳

こんにちは!静岡県浜松市に事務所を構え、建築現場に欠かせない足場工事や仮設工事、鉄骨組立工事などを行う鳶職人が活躍している株式会社大幸建設です。
工事現場の安全を守ることができるように、強い責任感を持って日々の作業に努めております。
今回は、仮囲い工事が重要な訳をテーマにご紹介します。

仮囲い工事とは

仮囲い工事
仮囲い工事とは、工事現場の周りに立てる仮囲いを設置する工事のことです。
仮囲いは工事現場が見えないように、高さが3mから4mの物が多いです。
使用している素材は、鋼製板や波鉄板、合板など強度の強い素材が採用されています。
設置時は強風などを受けても倒されないよう、慎重に設置します。
工事現場では必須のアイテムなので、仮囲いを行う工事はさまざまな場所で活躍しているのです。

工事現場を区切る

仮囲いは、工事現場を区切る重要な役割があります。
工事現場を区切ることによって、関係者以外の立ち入りを制限することが可能です。
工事現場には重機や工具、作業途中の場所など危険が多いので、関係者以外が侵入して事故を起こさないようにします。
さらに、作業中に発生する粉塵の飛散や騒音を防ぐので近隣住民の方々へのご迷惑を減らすことが可能です。
他にも、工事現場にある物の盗難被害を防ぐ役割もあります。

大幸建設へご相談ください!

弊社では、仮囲い工事や仮設工事などを承っております。
スタッフが力を合わせて施工を行いますので、ぜひ弊社にお任せください。
足場工事などで身につけた高い技術・知識で高品質な施工をお届けいたします。
お客様の立場に立った作業を行うので、多くのお客様からご信頼をいただいております。
仮囲い工事の他にも、足場工事や鉄骨組立工事にも対応可能です。
お困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

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握手をしている人達
現在弊社では、新規スタッフを募集しております。
経験の有無は問いませんが、経験をお持ちの方は即戦力として活躍いただけます。
未経験の方には基本的な作業から始めていただきますので、ご安心ください。
一人ひとりに合わせた丁寧な指導で、スムーズに技術を身につけることが可能です。
大幸建設で仮囲い工事や足場工事などのプロになりませんか?
皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。